「稲垣麻由美さんに書いてもらえて、ほんとうに幸福だった」 そのことを、みひろさんのPOPを見て、改めて思い知らされました。 何故なら、稲垣さんが記したのは「がん患者の闘病記」ではなく、「精神腫瘍医の症例記録」であるからです。 これは、著者が患者…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。